プレゼン心理術―「見た目」と「しぐさ」でイエスと言わせる即効テクニック [単行本]

プレゼン心理術―「見た目」と「しぐさ」でイエスと言わせる即効テクニック の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「資料づくり」より「根回し」、最初に大ネタをぶつける、質問されたら「復唱」する、「一人」に向かって話す、声は大きく！裏返ってもいい、服装はビシっと。「クールビズ」はＮＧ！―明日の「面接」「企画会議」「発表会」にすぐ効くノウハウ満載。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　「プレゼン」に対する意識を変えろ（なぜ「素晴らしいプレゼン」が失敗するのか
  大事なのは「話の内容」よりも「話し方」　ほか）
  第２章　プレゼンの基本ポイントを学ぶ（「相手ができないこと」を提案してもムダ
  「完璧にやろうとしない」のが正解　ほか）
  第３章　プレゼン力をみるみるアップさせる心理テクニック（物理的距離は心理的距離と同じ
  相手を楽しませる“小道具”を用意しておけ　ほか）
  第４章　さらに優れたプレゼンターになるための必須知識（どんなときでも服装はビシッと決めておく
  「ニコポン」によるプレゼンの効果　ほか）
  第５章　成功するプレゼンには、れっきとした理由がある（最初に一番の“大ネタ”をぶつけろ
  プレゼン用の原稿を絶対に持ち込まない　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内藤 誼人(ナイトウ ヨシヒト)
  心理学者、コンサルタント、ビジネスコーチ、作家。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程を修了後、有限会社アンギルドを創業。ヒューマンリレーションズ関連の書籍を執筆しながら、人材育成、販売促進などのテーマで企業訓練を行っている。２０１１年に立正大学心理学部特任講師に就任、プレゼンや説得術など実践的な対人スキルを講義して好評を博している

プレゼン心理術―「見た目」と「しぐさ」でイエスと言わせる即効テクニック の商品スペック