介護されていたのは、僕だったのかもしれない [単行本]

販売休止中です

    • 介護されていたのは、僕だったのかもしれない [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001023764

介護されていたのは、僕だったのかもしれない [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
日本全国配達料金無料
出版社:経済界
販売開始日: 2011/01/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

介護されていたのは、僕だったのかもしれない [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    突然、妻を襲った「うつ病」。精神科病棟への入院、電気けいれん療法の失敗、部分的記憶喪失…、4度の再発の末に、ようやく乗り越えた「家族」の実話。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 不安や心配を消し去る「真実」のはなし(歩けなくなった妻
    私たちを救ってくれた医師のひと言 ほか)
    2 生きる希望を与えてくれる「救い」のはなし(人は人に救いを求める生きもの
    大人の目子どもの目 ほか)
    3 心が穏やかになる「受容」のはなし(プロポーズをもう一度
    ごはん・納豆・インスタントみそ汁 ほか)
    4 不幸を幸福に変える「感謝」のはなし(幸せの受信アンテナ
    シャボン玉 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川田 泰輔(カワタ タイスケ)
    うつ病支援アドバイザー。1969年北海道旭川市生まれ。中央大学商学部卒業。2002年に妻がうつ病を発症するが、初期治療の失敗により、重症化・難治化・長期化させてしまう。特に発症当初から2年間は、精神科閉鎖病棟への入院、電気けいれん療法の失敗、部分的記憶喪失、4度の再発など、うつ病患者を支える家族としてどん底を味わう。介護生活の中で編み出したノウハウと心理療法の知見を統合し、うつ病患者の家族が直面する困難な状況をやり過ごすための独自メソッド「てぬこめ式うつ病家族サポート法」を開発

介護されていたのは、僕だったのかもしれない [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:経済界
著者名:川田 泰輔(著)
発行年月日:2011/02/07
ISBN-10:4766784871
ISBN-13:9784766784879
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:175ページ
縦:19cm
他の経済界の書籍を探す

    経済界 介護されていたのは、僕だったのかもしれない [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!