高田藩(シリーズ藩物語) [全集叢書]
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高田藩(シリーズ藩物語) [全集叢書]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2008/03/27
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高田藩(シリーズ藩物語) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    親藩・譜代で大藩加賀に備えた高田藩。大義に殉ずる精神が人材を育成し、農漁工が実る。徳川四天王・榊原家、軍団の旗印は「無」。情の篤さ、「高田枡」にみる精緻さに、多くの文人墨客が集い、地場産業は栄え、学の気風は継承される。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 高田藩の創設―家康の六男松平忠輝、高田城を築き城下を開き、高田藩の歴史が始まる。(高田藩創設期の様相
    高田城の創建)
    第2章 北信越の拠点としての高田藩―高田藩は北信越の拠点にあったとはいえ、藩主の交替はたび重なった。(親藩による藩政
    譜代大名在番時代
    譜代大名榊原時代
    幕末激動期の高田藩)
    第3章 高田藩の産業開発―米作りを軸に水田開発に努め、酒造りや伝統の技が今に引き継がれる。(苦難に耐えての領国開発
    米作りを軸にした開発
    家内工業の台頭とその消長
    地下の資源に期待をかけて)
    第4章 教育文化を愛し義を重んず―学問を重んじ礼節を尊ぶ気風が長年培われ、時代を拓く人材が育った。(高田藩の教育・学問
    有為の人材を育成した人と私塾
    医業・医事諸事情
    武士の情けと意地
    松尾芭蕉・十返舎一九の来越)
    第5章 高田城下の構造と生活風土―雪国の城下町高田、港町直江津の面影を色濃く残し郷愁を誘う。(城下町としての高田
    家中と町人町
    今町湊)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村山 和夫(ムラヤマ カズオ)
    昭和4(1929)年新潟県上越市(高田)生まれ。県内公立学校、教育行政職を経て、上越市史編纂委員、同専門委員を務め、「上越市史」および近隣の町村の「町村史」編纂に従事

高田藩(シリーズ藩物語) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:村田 和夫(著)
発行年月日:2008/03/31
ISBN-10:4768471129
ISBN-13:9784768471128
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:206ページ
縦:21cm
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