金融危機のレギュラシオン理論―日本経済の課題 [単行本]
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金融危機のレギュラシオン理論―日本経済の課題 [単行本]

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出版社:昭和堂
販売開始日: 2011/02/23
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金融危機のレギュラシオン理論―日本経済の課題 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2008年のリーマン・ショックに始まる世界金融危機による構造変動を見据えつつ、日本経済に焦点を当て、レギュラシオン理論に基づいて望ましい進路とそれに必要な制度改革の内容を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界金融危機の構図と歴史的位相(資本主義の調整と危機
    構造的危機の世界史 ほか)
    第2章 日本経済の制度変化と成長体制:新たな構造的危機へ…(日本資本主義の成長体制の転換を振り返る
    構造的不況「失われた十年」の成長体制と制度変化 ほか)
    第3章 日本経済はどのように調整されているか(一九九〇年代以降の日本の調整様式
    社会保障の調整―弱い国民連帯と先送りされる制度改革 ほか)
    第4章 日本的企業システムの変容と進化(日本的企業システムとは何か
    日本的企業システムの変化の始動:一九八〇年代後半から九〇年代前半まで ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇仁 宏幸(ウニ ヒロユキ)
    1954年生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程単位修得退学。現在、京都大学大学院経済学研究科教授

    山田 鋭夫(ヤマダ トシオ)
    1942年生まれ。名古屋大学大学院経済学研究科博士課程単位修得退学。現在、九州産業大学経済学部教授、名古屋大学名誉教授

    磯谷 明徳(イソガイ アキノリ)
    1956年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位修得退学。現在、九州大学大学院経済学研究院教授

    植村 博恭(ウエムラ ヒロヤス)
    1956年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位修得退学。現在、横浜国立大学経済学部教授

金融危機のレギュラシオン理論―日本経済の課題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭和堂 ※出版地:京都
著者名:宇仁 宏幸(著)/山田 鋭夫(著)/磯谷 明徳(著)/植村 博恭(著)
発行年月日:2011/03/25
ISBN-10:4812210801
ISBN-13:9784812210802
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:248ページ ※243,5P
縦:20cm
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