遅く始めたゴルファーは「型」から入れ!―運動センスのいらないゴルフ(ゴルフダイジェスト新書) [単行本]

遅く始めたゴルファーは「型」から入れ!―運動センスのいらないゴルフ(ゴルフダイジェスト新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「フェース面を前倒し」。科学的な１２のかたちをそっくり覚えると飛んで曲がらない、ダフらない。忙しいサラリーマンに最適の身によくつくゴルフ。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　なぜ遅く始めた人は上達できないのか
  第１章　遅く始めた人が覚える「型」はこれだ！
  第２章　ボディターンの「型」を覚える
  第３章　アームアクションの「型」を覚える
  第４章　クラブヘッドを軌道に乗せる「型」
  第５章　飛ばし屋はテコの原理を使うもの
  第６章　セットアップの「型」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  栗林 保雄(クリバヤシ ヤスオ)
  大型精密機械のＳＥとしての生活を送り、９７年定年退職。３０歳より始めたゴルフ研究に本腰を入れる。０２年週刊ゴルフダイジェスト誌上で『理系のゴルフ～６６歳で２５０ヤード』と題した連載を約１年に渡り発表、好評を博す。典型的なレートビギナー＆サラリーマンゴルファーとして、ゴルフにつまずいた自らの経験を生かした具体的な「型」の追求は、体や手、腕の合理的な使い方、飛ばすための画期的な力の入れ方をゴルフスウィングにもたらした。１９３６年東京生まれ

遅く始めたゴルファーは「型」から入れ!―運動センスのいらないゴルフ(ゴルフダイジェスト新書) の商品スペック