無言館の坂を下って―信濃デッサン館再開日記 [単行本]
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無言館の坂を下って―信濃デッサン館再開日記 [単行本]

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出版社:白水社
販売開始日: 2008/11/14
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無言館の坂を下って―信濃デッサン館再開日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    無念の閉館から、篤志家の支援を得ての喜びの再開まで、二つの美術館に揺れる思い。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    夏へ(二〇〇六年六月‐八月)
    秋へ(九月‐十一月)
    冬へ(十二月‐二〇〇七年二月)
    春へ(三月‐五月)
    再び夏へ(六月‐七月)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
    1941年東京生まれ。印刷工、酒場経営などをへて1964年東京世田谷に小劇場の草分け「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立。1979年長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創設、1997年隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開設。著書に「無言館ものがたり」(第46回産経児童出版文化賞受賞・講談社)、「鼎と槐多」(第14回地方出版文化功労賞受賞・信濃毎日新聞社)など多数。「無言館」の活動により第53回菊池寛賞を受賞

無言館の坂を下って―信濃デッサン館再開日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:窪島 誠一郎(著)
発行年月日:2008/11/20
ISBN-10:4560031932
ISBN-13:9784560031933
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:245ページ
縦:20cm
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