宮本常一とあるいた昭和の日本〈16〉東北〈3〉(あるくみるきく双書) [全集叢書]
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宮本常一とあるいた昭和の日本〈16〉東北〈3〉(あるくみるきく双書) [全集叢書]

田村 善次郎(監修)宮本 千晴(監修)森本 孝(編)
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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2012/02/29
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宮本常一とあるいた昭和の日本〈16〉東北〈3〉(あるくみるきく双書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    昭和五五(一九八〇)一月「あるくみるきく」一五五号 一枚の写真から―嫁入り今昔
    昭和四四年(一九六九)九月「あるくみるきく」三一号 草屋根・会津茅手見聞録
    昭和五二年(一九七七)一一月「あるくみるきく」一二九号 遠野・もう一つの遠野物語―金属的視野から
    昭和五五年(一九八〇)二月「あるくみるきく」一五六号 出作りの村―福島県檜枝岐
    昭和五六年(一九八一)一二月「あるくみるきく」一七八号 南部牛のふるさと
    昭和五八年(一九八三)一月「あるくみるきく」一九一号 気仙大工探訪行
    昭和三八年(一九六三)八月 宮本常一が撮った写真は語る(山形県酒田市飛島)
    昭和六一年(一九八六)九月「あるくみるきく」二三五号 飛島の磯と海
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 善次郎(タムラ ゼンジロウ)
    1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事

    宮本 千晴(ミヤモト チハル)
    1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する

    森本 孝(モリモト タカシ)
    1945年大分県生まれ、北九州育ち。立命館大学法学部卒。日本観光文化研究所では漁村調査や『あるくみるきく』の編集を行なう。平成元年から平成21年まで水産・漁村社会経済専門家として発展途上国の水産・漁村振興計画調査に従事。この間、水産大学校教員、周防大島文化交流センター参与等も務めた

宮本常一とあるいた昭和の日本〈16〉東北〈3〉(あるくみるきく双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:田村 善次郎(監修)/宮本 千晴(監修)/森本 孝(編)
発行年月日:2012/02/25
ISBN-10:4540102168
ISBN-13:9784540102165
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:222ページ
縦:23cm
横:18cm
その他:東北 3
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