浪越式しあわせ指圧―おせば伝わる母ごころ 頭痛・肩こり・目の疲れを自分でほぐす(じっぴコンパクト新書) [新書]

浪越式しあわせ指圧―おせば伝わる母ごころ 頭痛・肩こり・目の疲れを自分でほぐす(じっぴコンパクト新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  母を慕う気持ちこそがしあわせの素。いちばん気になる上半身の痛み、コリ、血行不良を改善し、心身をリフレッシュする指圧術。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　浪越指圧との出会い
  第２章　浪越式指圧実技編１―施術前の予備知識
  第３章　指圧が変えた運命
  第４章　浪越式指圧実技編２―頭の症状をやわらげる
  第５章　指圧の心母ごころ
  第６章　浪越式指圧実技編３―目、耳、首、肩の症状をやわらげる
  第７章　患者さんと向き合って

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  浪越 満都子(ナミコシ マツコ)
  １９３８年満州・新京（現在の中国・長春）生まれ。６１年に浪越徳治郎の長男・徹と結婚。２児の母になる。浪越指圧の後継者として、治療と指導・教育にたずさわり、指圧を日本全国および海外で広めるため、近代指圧治療の講習や講演などで活躍中。株式会社浪越指圧代表

浪越式しあわせ指圧―おせば伝わる母ごころ 頭痛・肩こり・目の疲れを自分でほぐす(じっぴコンパクト新書) の商品スペック