市長の品格―河村たかしの功罪 [単行本]

市長の品格―河村たかしの功罪 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  あのリコールとは何だったのか？減税のウソ！現職名古屋市議が「河村たかし」の真実を語る。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　黒船襲来
  第２章　リンカーン対決
  第３章　市長の歴史認識
  第４章　市長の品格
  第５章　議会進化論
  第６章　リコール、出直し市議選
  第７章　職業政治家とボランティア議員
  第８章　中京都構想の欺瞞
  第９章　減税のウソ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  東郷 哲也(トウゴウ テツヤ)
  １９７１年４月１７日生まれ。名古屋外国語大学卒（中国語学科）、ユネスコの外郭団体で国際平和教育活動を行なう（ドイツ派遣）。早稲田大学大学院公共経営研究科修了（公共経営学修士ＭＰＭ）、ジョージ・ワシントン大学政治管理大学院、及び高麗大学政策大学院にて単位取得。衆議院議員秘書を経て、２００７年４月、名古屋市会議員初当選。２０１１年２月、リコールにより失職。同年３月再選（現在、二期目）。河村市長に対して厳しい追及を行なうが、あくまでも是々非々の姿勢を貫く

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