ゲルハルト・リヒター写真論/絵画論 増補版 [単行本]
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ゲルハルト・リヒター写真論/絵画論 増補版 [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2005/08/03
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ゲルハルト・リヒター写真論/絵画論 増補版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ゲルハルト・リヒター。1932年旧東ドイツ、ドレスデン生まれ。1961年西ドイツに移住。現代美術にもっとも影響力をもち、世界最高峰と評される現代ドイツを代表する画家。1993年~94年、大規模な個展がドイツ美術センター、パリ市立近代美術館などを国際巡回。その後も、ニューヨーク近代美術館での回顧展(2002年)をはじめ、毎年世界の有名美術館で個展が開かれる。2005年、日本初の回顧展開催(金沢21世紀美術館、川村記念美術館)。リヒターの作風は、写真を描いたフォト・ペインティングから抽象絵画、鏡から色パネルまで多岐にわたるが、その問題意識は一貫して写真性と光をめぐっている。写真性と光は絵画とどのように関わりあうのか、本書はその40年分のドキュメントでもある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    作品1966~2004
    第1章 インタヴュー1972~1993(ペーター・ザーガーによるインタヴュー(1972年)
    アミーネ・ハーゼによるインタヴュー(1977年)
    ベンジャミン・ブクローによるインタヴュー(1986年)
    ヤン・トルン=プリッカーとの対談(1989年)連作(1977年10月18日)をめぐって
    ヨナス・シュトルスフェによるインタヴュー(1991年) ほか)
    第2章 インタヴュー2001~2005(ロバート・ストアによるインタヴュー(2001年)(抄録)
    ヤン・トルン=プリッカーとの対話(2004年)
    ヤン・トルン=プリッカーによるインタヴュー(2004年5月)『WAR CUT』をめぐって
    ベンジャミン・ブクローによるインタヴュー(2005年1月11日)(抄録))
    第3章 ノート1962~1992
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清水 穣(シミズ ミノル)
    1963年生まれ。現在同志社大学言語文化教育研究センター助教授

ゲルハルト・リヒター写真論/絵画論 増補版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:ゲルハルト リヒター(ほか著)/ワコウ・ワークス・オブ・アート(企画)/清水 穣(訳)
発行年月日:2005/08/15
ISBN-10:4473032558
ISBN-13:9784473032553
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:279ページ
縦:22cm
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