郊外はこれからどうなる?―東京住宅地開発秘話(中公新書ラクレ) [新書]

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郊外はこれからどうなる?―東京住宅地開発秘話(中公新書ラクレ) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2011/12/10
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郊外はこれからどうなる?―東京住宅地開発秘話(中公新書ラクレ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高い理想の下につくられ、マイホームへの憧れとともにあった東京郊外。その知られざる開発秘話を掘り起こし、光と影を検証する。30年間、郊外を市場調査・研究してきたパイオニアが、「山の手」と「下町」の推移、「逆開発」のまちづくり等を説く。東京郊外論の基本常識。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 第四山の手論
    第2章 東京は増加する人口を吸収してきた
    第3章 山の手の条件
    第4章 郊外の文化論
    第5章 郊外の歴史と問題
    第6章 郊外の未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 展(ミウラ アツシ)
    1958年新潟県生まれ。消費社会研究家。一橋大学社会学部卒業後、(株)パルコ入社。マーケティング情報誌『アクロス』編集長を経て三菱総合研究所入社。99年、消費・都市・文化研究シンクタンク「カルチャースタディーズ研究所」設立。世代マーケティング調査を行うかたわら、広く社会を研究し、各方面から注目されている

郊外はこれからどうなる?―東京住宅地開発秘話(中公新書ラクレ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:三浦 展(著)
発行年月日:2011/12/10
ISBN-10:4121504046
ISBN-13:9784121504043
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:238ページ
縦:18cm
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