横井小楠―維新の青写真を描いた男(新潮新書) [新書]

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横井小楠―維新の青写真を描いた男(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2005/01/17
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横井小楠―維新の青写真を描いた男(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    勝海舟曰く「おれは今までに天下で恐ろしいものを二人見た。横井小楠と西郷南洲だ」。日本史の教科書でもろくに取り上げられず、幕末もののドラマで登場することもほとんどない。しかし小楠こそ、坂本龍馬や西郷隆盛をはじめ、幕末維新の英傑たちに絶大な影響を与えた「陰の指南役」であった。早くから現実的開国論を説き、東洋の哲学と西洋の科学文明の融合を唱え、近代日本の歩むべき道を構想した鬼才。その生涯を追う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 いかにして開国論者になりしか
    第2章 福井藩の賓師に招かれる
    第3章 幕政改革の切り札として
    第4章 秘策「挙藩上洛計画」
    第5章 日本を道義国家に
    第6章 新政府の参与に就く
    第7章 小楠の魂は死なず
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    徳永 洋(トクナガ ヒロシ)
    1950(昭和25)年熊本市生まれ。熊本商科大学卒業。日本銀行に勤務。その傍ら、横井小楠に関する資料収集に励み、熊本・福井両市で「横井小楠と福井の人々展」を企画するなど、研究、顕彰活動を長年にわたり続けている

横井小楠―維新の青写真を描いた男(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:徳永 洋(著)
発行年月日:2005/01/20
ISBN-10:4106101017
ISBN-13:9784106101014
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:205ページ
縦:18cm
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