いつもいいことさがし―小児科医がみた子どもたち(中公文庫) [文庫]

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いつもいいことさがし―小児科医がみた子どもたち(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2009/12/22
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いつもいいことさがし―小児科医がみた子どもたち(中公文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小児科医であり俳人でもある著者が、子どもたちのいのちと向き合ってきた悲喜こもごもの体験を語る。人間の強さや優しさ、そして身近な生活の見直しや物語の持つ力が大切であることを伝える。自身の幼少時代の思い出を織り込みながら、温かい眼差しで子どもたち全体の過去・現在・未来について見守る感動のエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 いまどきの子どもとむかしの子ども(ひぐまも子どももジュースが好き
    子どもの頃を思い出してほしい ほか)
    第2章 子どもの病気物語(かぜかなと思ったら体を中からあたためる
    おとなたちの無関心さはどこからきたのか ほか)
    第3章 小児科医は考えた(患者さんが安心するためのインフォームドコンセントなのに
    なりたいものがいっぱいあった ほか)
    第4章 大人たちへ、子どもたちへ(子どもの「初めて」の気持ちによりそってあげたい
    イメージを育む美しい歌を子どもといっしょに歌おう ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    細谷 亮太(ホソヤ リョウタ)
    1948(昭和23)年、山形県生まれ。72年、東北大学医学部卒業後、聖路加国際病院小児科に勤務、77年から80年にかけてテキサス大学総合がん研究所に勤務し、その後聖路加国際病院に復職、現在、同病院副院長・小児総合医療センター長

いつもいいことさがし―小児科医がみた子どもたち(中公文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:細谷 亮太(著)
発行年月日:2009/12/25
ISBN-10:4122052491
ISBN-13:9784122052499
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:299ページ
縦:16cm
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