保護者の常識と非常識―学校へのクレームをどう受けとめるか [単行本]
    • 保護者の常識と非常識―学校へのクレームをどう受けとめるか [単行本]

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保護者の常識と非常識―学校へのクレームをどう受けとめるか [単行本]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2008/03/22
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保護者の常識と非常識―学校へのクレームをどう受けとめるか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    そのクレームは「身勝手な要求」?「正当な要求」?保護者とわかりあうための5章。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 処分と指導をめぐって(自宅謹慎中だが、アルバイトをさせたいし、家庭訪問があると聞いたが迷惑なので、来ないでほしい。
    学校で5万円カツアゲされた。学校で弁済し、このあとの安全を保障しろ。 ほか)
    2章 部活動をめぐって(野球部の上級生からいじめられている。学校は指導しているのか。
    部活が始まる前に、竹刀で遊んでいた生徒にケガをさせられた。学校の指導責任だ。 ほか)
    3章 クラス経営をめぐって(留年が決まったが納得できない。再度会議を開き、親にも発言させてほしい。
    子どもが家出したが、友人などを把握していない。学校で手分けして探してほしい。 ほか)
    4章 授業/友人関係のなかで(教え方が下手で、授業になっていない先生がいるようだが、担任の先生はどう考えているのか。
    テスト前にウチの子のノートを強引に借りている生徒がいる。なんとかしてほしい。 ほか)
    5章 地域から(コンビニの前にタムロしている生徒に、子どもが話しかけられた。そちらの生徒なのでは?
    校内の木から落葉が道路に落ちる。毎朝掃除しているが、学校でなんとかできないのか。 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柿沼 昌芳(カキヌマ マサヨシ)
    1936年生まれ。東京都立高校教諭を経て、現在、民主教育研究所所員、全国教育法研究会常任委員、立正大学非常勤講師

    永野 恒雄(ナガノ ツネオ)
    1949年生まれ。東京都立高校教員(嘱託)。全国教育法研究会事務局長、日本教育法学会理事、ことわざ学会理事

保護者の常識と非常識―学校へのクレームをどう受けとめるか の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:柿沼 昌芳(著)/永野 恒雄(著)
発行年月日:2008/03/19
ISBN-10:4272411934
ISBN-13:9784272411931
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:171ページ
縦:19cm
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