大人になった虫とり少年 [単行本]
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大人になった虫とり少年 [単行本]

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出版社:朝日出版社
販売開始日: 2012/06/15
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大人になった虫とり少年 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北杜夫、養老孟司、福岡伸一、茂木健一郎氏ら、虫を愛し、虫に学んだ人たちの昆虫文化史とも言うべきドキュメント。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 昆虫少年という文化―アーサー・ビナード氏に聞く
    第1章 昆虫少年の系譜―バカの壁からクオリアへ(人生で本気になれるのは虫だけ―養老孟司
    チョウが能舞台の英気を養う―山本東次郎
    『昆虫記』前人未到の個人完訳へ―奥本大三郎
    昆虫写真の世界トップランナー―海野和男
    虫たちに学んだ科学の心(白川英樹)
    ドイツ文学と虫屋、知られざるつながり(岡田/朝雄)
    昆虫はわたしの人生のとってほんとうに重要(中村/哲)
    大図鑑が完成するまで死ねない(藤岡/知夫)
    昆虫の森から遺伝子の森に分け入って(福岡/伸一)
    どくとるマンボウが全国の虫屋に“遺言”(北/杜夫)
    脳科学者の原点“少年ゼフェリスト”だった頃(茂木/健一郎))
    第2章 昆虫少年の誕生と最期(手塚浩―兄テヅカヲサムシが見た風景
    木下總一郎―虫屋の死に方)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮沢 輝夫(ミヤザワ テルオ)
    1972年10月、東京生まれ。大学在学中の1995年、小説「ハチの巣とり名人」で第7回舟橋聖一顕彰青年文学賞受賞。読売新聞入社後、尾瀬や小笠原諸島など日本を代表する自然を精力的に取材。昆虫はじめ、動植物や生物多様性に関心が高く、読売新聞環境面で「いきものファイル」を連載している。日本自然科学写真協会(SSP)などの会員

大人になった虫とり少年 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日出版社
著者名:宮沢 輝夫(著)
発行年月日:2012/06/10
ISBN-10:4255006377
ISBN-13:9784255006376
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:259ページ
縦:20cm
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