女であること 改版 (新潮文庫) [文庫]

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女であること 改版 (新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 1961/04/01
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女であること 改版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    女人の理想像に近い弁護士夫人市子や、市子を同性愛のように慕いながら、各自の恋愛に心奥の業火を燃やす若い二女性を中心に、女であることのさまざまな行動や心理的葛藤を描いて女の妖しさ、女の哀しさをみごとにとらえた名作。ここには、女が女を知る恐怖、女の気づかぬ女の孤独と自負が、女の命のなまなましさと無常の美とをたたえながら冷酷に照らし出されている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川端 康成(カワバタ ヤスナリ)
    1899(明治32)年、大阪生れ。東京帝国大学国文学科卒業。一高時代の1918(大正7)年の秋に初めて伊豆へ旅行。以降約10年間にわたり、毎年伊豆湯ケ島に長期滞在する。菊池寛の了解を得て’21年、第六次「新思潮」を発刊。新感覚派作家として独自の文学を貫いた。’68(昭和43)年ノーベル文学賞受賞。’72年4月16日、逗子の仕事部屋で自死

女であること 改版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:川端 康成(著)
発行年月日:2014/07/10
ISBN-10:4101001162
ISBN-13:9784101001166
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:570ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:292g
その他:61刷(1刷1961年)
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