最後に残るのは、身体だけ―自分を見つめなおす「整体の智恵」(講談社プラスアルファ新書) [新書]

最後に残るのは、身体だけ―自分を見つめなおす「整体の智恵」(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「野口整体」が教えてくれる、自分の身体からの「声」に耳を傾ける方法。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　あたりまえの「幸せ」
  第２章　もう少し「毎日」を豊かに
  第３章　「自分」を見つめなおす
  第４章　本当に身体が欲しているもの
  第５章　身体の充足は、心の充足
  第６章　生き切る知恵と勇気、「全生」
  第７章　自然からの警告
  第８章　日本の底力を甦らせる

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三枝 龍生(サエグサ リュウセイ)
  １９５４年、東京都生まれ。自衛隊第１空挺団、野口整体内弟子、養神館合気道内弟子を経て、１９８４年独立。以後、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルスで合気道と整体を指導しつつ、独自の“武道”を追求する。２００８年、「自立整体の技術と思想を世界へ」をテーマに（株）ＳＥＩＴＡＩを興し、２００９年、合気道と野口整体と易学を同時に学ぶ「天心会」を日本で発足

最後に残るのは、身体だけ―自分を見つめなおす「整体の智恵」(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック