放浪探偵と七つの殺人 増補版 (講談社文庫) [文庫]

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放浪探偵と七つの殺人 増補版 (講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2011/05/13
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放浪探偵と七つの殺人 増補版 (講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ死体は動いたのか?殺人者が犯した、たった一つの過ちとは?「家シリーズ」の名探偵・信濃譲二が奇想天外な難事件の謎を見事な推理で解決する七つの短編に、幻の未収録作品「マルムシ」を加えた試みと驚きに満ちた傑作ミステリー八編。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    ドア→←ドア;幽霊病棟;烏勧請;有罪としての不在;水難の夜;W=mgh;阿闍梨天空死譚;マルムシ
  • 内容紹介

    『葉桜の季節に君を想うということ』『密室殺人ゲーム2.0』で本格ミステリ大賞史上初、二度受賞作家による短編集
    破格のミステリ趣向の凝集が、異様な、熱く冷たい高揚の中で多面的にきらめく傑作群です。――柄刀一氏<「解説」より>

    なぜ死体は動いたのか? 殺人者が犯した、たった一つの過ちとは? 「家シリーズ」の名探偵・信濃譲二が奇想天外な難事件の謎を見事な推理で解決する七つの短編に、幻の未収録作品「マルムシ」を加えた試みと驚きに満ちた傑作ミステリー八編。これは、本格ミステリーの雄・歌野晶午からあなたへの挑戦状だ!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    歌野 晶午(ウタノ ショウゴ)
    1961年千葉県生まれ。東京農工大卒。’88年、島田荘司氏の推薦を受け『長い家の殺人』でデビュー。2004年に『葉桜の季節に君を想うということ』(文春文庫)で第57回日本推理作家協会賞を受賞

放浪探偵と七つの殺人 増補版 (講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:歌野 晶午(著)
発行年月日:2011/05/13
ISBN-10:4062769506
ISBN-13:9784062769501
旧版ISBN:9784061820753
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:449ページ
縦:15cm
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