新・ムラ論TOKYO(集英社新書) [新書]
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新・ムラ論TOKYO(集英社新書) [新書]

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出版社:集英社
販売開始日: 2011/07/15
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新・ムラ論TOKYO(集英社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ムラとは何か?それは行政上の「村」ではない。人が安心して生きていける共同体のありかであり、多様な生き方と選択肢のよりどころとなる「場所」を、本書では「ムラ」と呼ぶ。したがって、都会にも「ムラ」は存在するし、むしろ存在するべきなのだ。前者『新・都市論TOKYO』で大規模再開発の現場を歩いた二人が、高層ビルから雑多なストリートに視点を移し、「ムラ」の可能性を探る。東京におけるムラ的な場所―下北沢、高円寺、秋葉原。そして、地方から都市を逆照射する新しいムラ―小布施。そこに見えてきた希望とは?―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1回 下北沢(「自由」を謳歌する路地裏に、戦後の巨大道路計画が忍び寄る
    都市計画とは運動神経だ ほか)
    第2回 高円寺(高円寺を「ムラ」たらしめているものとは
    湯と石鹸の香り漂う商店街 ほか)
    第3回 秋葉原(アキバムラのヘンタイ性こそが日本の未来を拓く
    ラジオ、家電、パソコン、萌え ほか)
    第4回 小布施(小布施という町の「都市性」
    「町並み修景事業」という頭脳パズル ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    隈 研吾(クマ ケンゴ)
    1954年生まれ。建築家。東京大学大学院教授。「根津美術館」(毎日芸術賞)など内外で受賞多数

    清野 由美(キヨノ ユミ)
    1960年生まれ。ジャーナリスト

新・ムラ論TOKYO(集英社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:隈 研吾(著)/清野 由美(著)
発行年月日:2011/07/20
ISBN-10:4087206009
ISBN-13:9784087206005
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:235ページ
縦:18cm
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