女装と日本人(講談社現代新書) [新書]
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女装と日本人(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2008/09/20
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女装と日本人(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヤマトタケルの神話、僧侶と女装の稚児の恋、歌舞伎の女形、江戸の陰間茶屋、夜の新宿ネオン街…“女装”を抜きに日本文化は語れない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日本人は女装好き?
    第1章 古代~中世社会の女装
    第2章 近世社会と女装
    第3章 近代社会と女装
    第4章 戦後社会と女装
    第5章 現代日本の女装世界―新宿の女装コミュニティ
    第6章 日本社会の性別認識
    終章 文化としての女装
  • 出版社からのコメント

    ヤマトタケルの時代から、著者自らが身を置いた新宿の夜の話まで、女装を軸に日本文化史を読みなおす。
  • 内容紹介

    ヤマトタケルの神話、中世の女装稚児、歌舞伎の女形、江戸の陰間、現代のニューハーフ……。 なぜ私たちは性別を越えたものに心ときめくのか? “女装”を軸に日本文化史を読み直す。(講談社現代新書)


    ヤマトタケルの神話、中世の女装稚児、歌舞伎の女形、江戸の陰間、現代のニューハーフ……。 なぜ私たちは性別を越えたものに心ときめくのか? “女装”を軸に日本文化史を読み直す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三橋 順子(ミツハシ ジュンコ)
    埼玉県生まれ。性社会史研究者。国際日本文化研究センター共同研究員、早稲田大学ジェンダー研究所客員研究員、多摩大学非常勤講師。専門は日本におけるジェンダー&セクシュアリティの歴史、とりわけ、トランスジェンダー(性別越境)の社会・文化史。2005年度には、お茶の水女子大学で、日本初の「トランスジェンダー論」の専論講座を担当

女装と日本人(講談社現代新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:三橋 順子(著)
発行年月日:2008/09/20
ISBN-10:4062879603
ISBN-13:9784062879606
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:373ページ
縦:18cm
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