ニッポンの思想(講談社現代新書) [新書]

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ニッポンの思想(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2009/07/18
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ニッポンの思想(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    クラインの壺、脱領土化、天皇論、「悪い場所」論、物語消費、郵便的、動物化―この30年の論壇を読み直す試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 「ゼロ年代の思想」の風景
    第1章 「ニューアカ」とは何だったのか?
    第2章 浅田彰と中沢新一―「差異化」の果て
    第3章 蓮實重彦と柄谷行人―「テクスト」と「作品」
    第4章 「ポストモダン」という「問題」
    第5章 「九〇年代」の三人―福田和也、大塚英志、宮台真司
    第6章 ニッポンという「悪い場所」
    第7章 東浩紀の登場
    第8章 「動物化」する「ゼロ年代」
  • 出版社からのコメント

    現代を代表する思想家の対立、論点を読み解く
  • 内容紹介

    80年代、、浅田彰・中沢新一が登場した衝撃、柄谷行人・蓮實重彦の思想、90年代における福田和也・大塚英志・宮台真司の存在感、ゼロ年代に大きな影響を与えた東浩紀。思想と批評がこの一冊でわかる。


    これまでになかった日本の現代思想史が登場!

    浅田彰、中沢新一、蓮實重彦、柄谷行人から、福田和也、大塚英志、宮台真司、そして東浩紀まで──。
    思想家たちの論点・対立点を示す試み。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 敦(ササキ アツシ)
    1964年、名古屋市生まれ。HEADZ代表。早稲田大学教育学部、武蔵野美術大学非常勤講師を務める。文学、映画、音楽など幅広いジャンルで批評活動を行なっている

ニッポンの思想(講談社現代新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:佐々木 敦(著)
発行年月日:2009/07/20
ISBN-10:4062880091
ISBN-13:9784062880091
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:349ページ
縦:18cm
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