パスワード四百年パズル―パソコン通信探偵団事件ノート〈15〉(講談社青い鳥文庫) [新書]

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パスワード四百年パズル―パソコン通信探偵団事件ノート〈15〉(講談社青い鳥文庫) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2004/07/17
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パスワード四百年パズル―パソコン通信探偵団事件ノート〈15〉(講談社青い鳥文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    別々に旅にでたマコトとみずきだが、なぜか行く先々で、アヤシイ面面があらわれて、パズルの集中攻撃をあびせる。とまどいながらも、ふたりはつぎつぎと解いていくが、最後にだされたのが、400年間解読されていない暗号が書かれた巻物。この超難解な暗号をふたりは解くことができるのか?おまけに「読者への挑戦」パズルが、なんと32も!まさにパズル超満載、ファンおまちかねの「謎」ブック第2弾です!!小学上級から。
  • 出版社からのコメント

    次々と出題されるパズルをクリアするマコトとみずき。最後に出されたのは、400年間誰も解けなかった暗号が書かれた巻物だった。
  • 内容紹介

    別々に旅にでたマコトとみずきだが、なぜか行く先々で、パズルの集中攻撃をあびせられる。とまどいながらも、ふたりはつぎつぎと解いていくが、最後にふたりに出されたのが、400年間だれにも解読されていない暗号が書かれた巻物だった。この超難解な暗号をふたりは解くことができるのか? おまけに「読者への挑戦」パズルが、なんと32も! まさにパズル超満載、ファンおまちかねの「謎」ブック第2弾です!!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松原 秀行(マツバラ ヒデユキ)
    1949年、神奈川県に生まれる。早稲田大学文学部卒業後、フリーライターに。さまざまなジャンルで執筆する一方で、児童文学を書きつづける

    梶山 直美(カジヤマ ナオミ)
    静岡県に生まれる。1976年、18歳のとき「別冊マーガレット」でデビュー。以来、人気漫画家として、女性誌の連載、児童誌などを手がけ、現在も活躍中
  • 著者について

    松原 秀行 (マツバラ ヒデユキ)
    まつばら・ひでゆき
    神奈川県に生まれる。おひつじ座のB型。早稲田大学文学部卒業後、フリーライターに。
    さまざまなジャンルで執筆する一方で、児童文学を書きつづける。1995年より「パスワード」シリーズをスタートし、現在に至る。おもな著書に、青い鳥文庫で『竜太と青い薔薇(上)(下)』『竜太と灰の女王(上)(下)』『オレンジ・シティに風ななつ』、YA!ENTERTAINMENTで「レイの青春事件簿」シリーズ(いずれも講談社)、「鉄研ミステリー事件簿」シリーズ、「アルセーヌ探偵クラブ」シリーズ(いずれもKADOKAWA)がある。

    梶山 直美 (カジヤマ ナオミ)
    かじやま・なおみ
    静岡県に生まれる。みずがめ座のO型。「別冊マーガレット」で漫画家としてデビュー。児童書のさし絵は「パスワード」シリーズのほかに「レイの青春事件簿」シリーズ(講談社YA!ENTERTAINMENT)、『くいしんぼ探偵団のお宝さがし』(ポプラ社)などがある。

パスワード四百年パズル―パソコン通信探偵団事件ノート〈15〉(講談社青い鳥文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:松原 秀行(作)/梶山 直美(絵)
発行年月日:2004/07/20
ISBN-10:4061486578
ISBN-13:9784061486577
判型:B6
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:18cm
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