ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶(メディアワークス文庫) [文庫]

販売休止中です

    • ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶(メディアワークス文庫) [文庫]

    • ¥64920 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001031191

ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶(メディアワークス文庫) [文庫]

価格:¥649(税込)
ゴールドポイント:20 ゴールドポイント(3%還元)(¥20相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:アスキー・メディアワークス
販売開始日: 2012/06/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶(メディアワークス文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この街は壁に囲まれている。札幌を襲った天災から十六年、復興という名の再開発事業のせいで、街は厚く高い壁の中にすっぽり収まっていた。そんな街で育った十五歳の少年・駆は外の世界への憧れを抱いている。怖いもの知らずの彼は、街一番の秀才・勇夢と幼なじみの夏月を巻き込み、無謀な脱出作戦を計画するが…ある夏の日、放課後の屋上に“過去へ駆ける少女”が落っこちてきて―!?一人の少女が巡る三つの暦。壁に秘められたナゾを紐解く、青春のロスタイムストーリー。
  • 出版社からのコメント

    夏の北海道から始まる青春タイムトラベルストーリー!
  • 内容紹介

     この街は壁に囲まれている。
     札幌を襲った天災から十六年、復興という名の再開発事業のせいで、街は高い壁の中にすっぽり収まっていた。
     風変わりなその街で育った十五歳の少年・駆は外の世界への憧れを抑えきれずにいた。怖いもの知らずの彼は、街一番の秀才・勇夢と幼なじみの夏月を巻き込み、無謀すぎる脱出作戦を立てるのだが……。
     そんな夏の日、放課後の屋上に“過去へ駆ける少女”が落っこちてきて―― !? 悩める彼らの運命が動き始める!
     一人の少女が巡る三つの暦。
     高い壁に秘められた小さな星のナゾを紐解く、青春ロスタイムストーリー。

    図書館選書
    ぼくらの街は“壁”に囲まれている。都市を襲った天災から16年、復興の名のもとに進められた再開発によって街は高い壁の中にあった。15歳の夏、外の世界に憧れるぼくらの前に“過去へ駆ける少女”が現れて――
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本田 壱成(ホンダ イッセイ)
    ライトノベル作家。1988年、宮城県生まれ。現在は、東北方面の大学院に在学している

ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶(メディアワークス文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスキー・メディアワークス
著者名:本田 壱成(著)
発行年月日:2012/06/23
ISBN-10:4048866931
ISBN-13:9784048866934
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:331ページ
縦:15cm
他のアスキー・メディアワークスの書籍を探す

    アスキー・メディアワークス ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶(メディアワークス文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!