僕はずっと裸だった―前衛ダンサーの身体論 [単行本]
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僕はずっと裸だった―前衛ダンサーの身体論 [単行本]

田中 泯(著)岡田 正人(写真)
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出版社:工作舎
販売開始日: 2011/09/22
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僕はずっと裸だった―前衛ダンサーの身体論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    野良が、斜面の地が、稽古場。土方巽へのオマージュに「私は地を這う前衛である」と綴ったダンサーの日々の記。初のエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    無意識のおどり
    私のこども
    感覚の海の中へ
    失速・微速・変速
    何もかもが動いている
    からだの中のこころ
    恥にも深さが
    裸と性の距離
    裸体という衣裳
    ヒトが立ったのだ〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 泯(タナカ ミン)
    1945年、東京生まれ。学生だった十八歳のころからクラシック・バレエ、モダン・ダンスを学び、気鋭のバレエダンサーとして多くの公演をこなす。1974年、突如独自の踊りを求めて独りの活動を開始。78年、身体気象研究所を創設。国内外から弟子入りをのぞんで集まった若者と舞踊団:舞塾(まいじゅく)を結成(1981年)、その後十六年間ともに活動する。85年には山梨県の白州町に身体気象・農場を開設し、農業と舞踊の同時実践を始める。海外公演も数多くなり、フランス政府より芸術文化騎士章(1990)受賞。97年、甲斐市北部に舞踊資源研究所/桃花村を設立。2005年、朝日舞台芸術賞を受賞。また映画『たそがれ清兵衛』の出演で俳優としても注目を集め、NHKのドラマ『ハゲタカ』に出演。2010年大河ドラマ『龍馬伝』の吉田東洋役でも好評を博す。2011年秋には主演映画『伊那の井月』が公開。こうした幅広い活動を展開しつつも桃花村の農業と踊りの生活は変わらず、日本生活学会が創設した吉阪隆正賞の第一回受賞者に選ばれる(2011年)。2004年からは日本各地で「場踊り」を展開中。音楽や美術界のアーティストとのコラボレーションも好評

    岡田 正人(オカダ マサト)
    1949年、神戸市生まれ。1975年に田中泯の踊りに出会い、2006年に他界するまで三十余年、折々にレンズを向けてきた

僕はずっと裸だった―前衛ダンサーの身体論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:工作舎
著者名:田中 泯(著)/岡田 正人(写真)
発行年月日:2011/09/20
ISBN-10:4875024401
ISBN-13:9784875024408
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:315ページ
縦:19cm
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