市民皆農―食と農のこれまで・これから [単行本]
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市民皆農―食と農のこれまで・これから [単行本]

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出版社:創森社
販売開始日: 2012/07/05
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市民皆農―食と農のこれまで・これから [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自然と共に、農魂なるもの、小農・直耕…ムラの現場から自給自立の必然性を洞察。農的社会へのシフトをめぐる劇的往復書簡集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 経済成長の果てに
    第1章 時代の子として
    第2章 野の青春なれど
    第3章 よって農に就く
    第4章 農業近代化の渦中で
    第5章 「自然に学ぶ」とは
    第6章 揺らぐ「食と農」
    第7章 農魂あればこそ
    第8章 あとに続く世代へ
    終章 市民皆農のとき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山下 惣一(ヤマシタ ソウイチ)
    1936年、佐賀県唐津市生まれ。農業に従事するかたわら、小説、エッセイ、ルポルタージュなどの文筆活動を続ける。1970年、『海鳴り』で第13回日本農民文学賞、1979年、『減反神社』で地上文学賞受賞(直木賞候補)。国内外の農の現場を精力的に歩き、食・農をめぐる問題などへの直言、箴言を放つ。アジア農民交流センター(AFEC)共同代表などを務める

    中島 正(ナカシマ タダシ)
    1920年、岐阜県下呂市生まれ。陸軍工科学校卒。台湾で終戦を迎え、戦後は実家に戻り農業を継ぐ。自然循環型の一環として養鶏を導入。当初の採種鶏を採卵鶏に転換し、「薬を与えず自然を与えよ!」の考えで小羽数、平飼いによる自然卵養鶏の飼育技術を確立。また、江戸中期の思想家安藤昌益に傾倒し、農耕をよりどころにする生き方を説く

市民皆農―食と農のこれまで・これから [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創森社
著者名:山下 惣一(著)/中島 正(著)
発行年月日:2012/07/03
ISBN-10:488340272X
ISBN-13:9784883402724
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
ページ数:276ページ
縦:20cm
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