胃を切った仲間たち―胃切者が語る後遺症とその克服法 [単行本]

胃を切った仲間たち―胃切者が語る後遺症とその克服法 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  胃切患者会３０年の歴史の中で培った、後遺症の苦しみに立ち向かう知恵と勇気。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　少ししか食べられない苦労、やせていく恐怖
  ２　ダンピング症状
  ３　逆流性食道炎と逆流症状
  ４　下痢と便秘、便通の異常と「おなら」
  ５　胃切と貧血、骨粗しょう症
  ６　胃切後の胆石症
  ７　胃切と糖尿病
  ８　癒着と腸閉塞（イレウス）
  ９　運動、社会復帰、長生き法
  １０　健胃会や『胃を切った仲間たち』で元気に

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  升田 和比古(マスダ カズヒコ)
  １９４８年北海道むかわ町生まれ。１９７４年北海道大学医学部卒業。日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医。北海道勤労者医療協会に入職。１９９９年勤医協中央病院院長。２０００年北海道勤医協理事長。２００７年より勤医協芦別平和診療所所長。健胃会顧問

胃を切った仲間たち―胃切者が語る後遺症とその克服法 の商品スペック