「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった [単行本]

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    • 「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった [単行本]

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「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,650(税込)
出版社:マキノ出版
販売開始日: 2004/03/22(販売終了商品)
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「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    対症療法を優先する安易な薬の処方が新たな病気を生んでいる!ベストセラー『免疫革命』の著者による具体的な病気の治し方。ひざ痛、腰痛、不眠などの身近な病気から、高血圧、糖尿病、胃潰瘍などの生活習慣病、ガン、アトピー、リウマチなどの難病まで、免疫力を上げて病気を治すコツをわかりやすく解く。現代医療に新たな視界を開く待望の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 3大ストレスが病気をつくる
    第2章 「薬をやめる」と病気は治る
    第3章 免疫力を高める自分でできる6つのコツ
    第4章 薬に頼らず病気を治す画期的治療法(白血球を追いかけて体調を知る
    病気別に考える私の治療方針)
    第5章 薬を使わず病気を治す4人の医師たち(自分でできる「爪もみ」が治療の第一歩
    潰瘍性大腸炎も薬なしで治る ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安保 徹(アボ トオル)
    昭和22年、青森県生まれ。東北大学医学部卒業。新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)。米国アラバマ大学留学中の55年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクロナール抗体」を作製。平成元年、それまで胸腺でのみつくられるとされていたT細胞が、実は肝臓や腸管上皮でもつくられていることをつきとめ、胸腺外分化T細胞を発見。8年、白血球の自律神経支配のメカニズムを初めて解明。さらに、11年には、マラリア感染の防御が胸腺外分化T細胞によって行われることを発見。12年には、百年来の通説、胃漬瘍=胃酸説を覆す顆粒球説を米国の医学誌『Digestive Diseases and Sciences』に発表し、大きな衝撃を与える。数々の重要な発見を達成し、英文論文の発表数は200本以上にのぼる。国際的な場で精力的に研究成果を発表、活躍し続けている世界的な免疫学者

「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった の商品スペック

商品仕様
出版社名:マキノ出版
著者名:安保 徹(著)
発行年月日:2004/03/30
ISBN-10:4837670202
ISBN-13:9784837670209
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:350ページ
縦:20cm
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