脳科学から広告・ブランド論を考察する [単行本]

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脳科学から広告・ブランド論を考察する [単行本]

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出版社:評言社
販売開始日: 2007/02/01
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脳科学から広告・ブランド論を考察する [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    従来の広告の常識では信じられないような現象が起きている。新聞広告調査では長年、「好み」などはエモーション(情緒)とされ、広告情報理解率に結びつかないとして軽視する傾向があった。しかし、脳科学の分野でいう感情に興奮を含む「情動」が、広告のプラス・マイナスに大きく影響していることがわかってきた。その情動などの積み重ねがブランド(企業・商品)イメージを形成することが明らかになっているのである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序にかえて―結論の章 新・新聞広告調査を抽出する
    第1章 「注目」と新聞広告調査で切り捨ててきた人たち
    第2章 人間はメタファーで「元型」(集合無意識)情報処理している
    第3章 新聞広告調査で忘れている情動の「好み」と「期待(興味)」を追求する
    第4章 欧米の広告学者による新しい「好み」研究から
    第5章 新時代の「好み」調査―二つの根元を洗い直す
    第6章 「ブランド形成」を記憶から検討する
    第7章 広告界の空白部・脳科学からの「情動」→イメージ形成
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 理英(ヤマダ リエイ)
    アート・ディレクター。日経広告最高賞(連続2回)・日経広告企業広告最高賞(2回)。毎日デザイン賞通産大臣賞・特選一席、特選二席、特選三席(連続)。日宣美特選(連続2回)。その他受賞多数。1991年、ニューヨーク・ソーホーのキャスト・アイアン・ギャラリーで個展。同年、ニューヨークの商工会議所と兄弟ともいうべき日本クラブのギャラリー(カーネギーホールの前)で個展。ロンドンでは、日英協会主催のジャパンフェスティバル(デザイン・ミュージアム)に作品を出品

脳科学から広告・ブランド論を考察する [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:評言社
著者名:山田 理英(著)
発行年月日:2007/01/25
ISBN-10:4828205144
ISBN-13:9784828205144
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:商業
ページ数:220ページ
縦:22cm
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