古墳時代のシンボル―仁徳陵古墳(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈055〉) [単行本]
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古墳時代のシンボル―仁徳陵古墳(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈055〉) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2009/02/14
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古墳時代のシンボル―仁徳陵古墳(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈055〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界遺産であるエジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵に劣らない巨大な仁徳陵古墳。陵墓のため立ち入りを許されないが、明治期に描かれた絵図、ボストン美術館収蔵の仁徳陵古墳出土とされる鏡や大刀、宮内庁による調査などからその真の姿を追求する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 史上最大の前方後円墳(巨大な墓
    日本最大の墳墓は仁徳天皇陵?
    伝承と絵図が残る古墳)
    第2章 あばかれた内部(あらわれた石棺・石室
    前方部石室の出土品
    五世紀の武装
    仁徳陵古墳のころの新技術)
    第3章 仁徳陵古墳を復元する(仁徳陵古墳の特色
    宮内庁による観察報告
    設計のモデルは、どの古墳?
    墳丘の復元
    仁徳陵古墳と陪家)
    第4章 埴輪と須恵器を焼く(採集された埴輪
    須恵器の大甕はステータスシンボル)
    第5章 古墳時代のネットワーク(百舌鳥古墳群とその周囲の古墳群
    仁徳陵古墳とその後の支配方式の転換)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    一瀬 和夫(イチノセ カズオ)
    1957年、大阪市生まれ。1979年、関西大学文学部史学科卒業。博士(文学)大阪府教育委員会文化財保護課技師・主査、大阪府立近つ飛鳥博物館主任学芸員などを経て、京都橘大学文学部教授

古墳時代のシンボル―仁徳陵古墳(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈055〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:一瀬 和夫(著)
発行年月日:2009/02/20
ISBN-10:4787709356
ISBN-13:9784787709356
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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