ある日、妻が乳がんになった―夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと [単行本]

販売休止中です

    • ある日、妻が乳がんになった―夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001033999

ある日、妻が乳がんになった―夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:エクスナレッジ
販売開始日: 2012/03/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ある日、妻が乳がんになった―夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宣告・手術、転移・再発、副作用、そして今後の生活…さまざまな不安や苦しみ、ストレスや困難に屈せず、家族で結束して乗り越えてきた三年半の闘病記。夫として、言語聴覚士として、調理師として、家事・育児、コミュニケーション、食事で特に気をつけたポイントも巻末コラムに掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    宣告
    手術まで
    手術
    術後
    初めての抗がん剤
    抗がん剤治療の日々
    「パパの休日」
    職場復帰と患者会
    新しい抗がん剤
    ホルモン治療〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    櫻井 正太郎(サクライ ショウタロウ)
    1976年生まれ。言語聴覚士。大学卒業後、障害者施設で働くが、障害を持つ人々とのコミュニケーションの難しさを感じたり、母の耳の手術の際に医学に無知な自分の無力さを痛感する出来事があり、2002年に退職。同年、言語聴覚士の受験資格を得るために国が指定する専門学校に入学。幼い頃からの憧れでもあった調理師免許も、同時期に取得する。同専門学校にて現在の妻と出会う。2004年に専門学校を卒業し、国家資格に合格、言語聴覚士として働きはじめる

ある日、妻が乳がんになった―夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:エクスナレッジ
著者名:櫻井 正太郎(著)
発行年月日:2012/04/02
ISBN-10:4767812976
ISBN-13:9784767812977
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:269ページ
縦:19cm
他のエクスナレッジの書籍を探す

    エクスナレッジ ある日、妻が乳がんになった―夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!