散乱ペットボトルのツケは誰が払うのか―デポジット制度の実現をめざして [単行本]

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散乱ペットボトルのツケは誰が払うのか―デポジット制度の実現をめざして [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,650(税込)
出版社:合同出版
販売開始日: 2012/09/18(販売終了商品)
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散乱ペットボトルのツケは誰が払うのか―デポジット制度の実現をめざして の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    海岸を100メートル歩けばペットボトルが26本も捨てられているという「ごみ天国ニッポン」。デポジット制度実現のために、散乱ペットボトルの現状と回収のあるべき姿を徹底検証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ペットボトルが生態系を破壊する?
    第2章 拾ってもひろっても減らない、ごみ、ごみ、ごみ…
    第3章 ペットボトルリサイクルの現状
    第4章 N市とS市のエコロジカル・フットプリント
    第5章 回収方法の違いによるリサイクル費用比較
    第6章 新しいシステムの必要性
    第7章 デポジットへの道
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    栗岡 理子(クリオカ リコ)
    主婦。環境カウンセラー、森林インストラクター。1983年ころから環境問題にかかわる。子ども会の廃品回収で古紙余剰問題に直面したことをきっかけに、1996年ころから環境負荷の少ないトイレットペーパーの企画・製品化や古紙結束時に使用する紙ひもの普及などに取り組む。1998年~2011年、古紙問題市民行動ネットワーク会員(2003年からは事務局分室として各地からの古紙関連の質問に対応)。2012年、同志社大学経済学研究科修士課程修了

散乱ペットボトルのツケは誰が払うのか―デポジット制度の実現をめざして の商品スペック

商品仕様
出版社名:合同出版
著者名:栗岡 理子(著)
発行年月日:2012/09/25
ISBN-10:4772660143
ISBN-13:9784772660143
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:126ページ
縦:21cm
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