運命好転十二条 [単行本]

運命好転十二条 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  出会ったときから運命好転。十二か月で十二の実践。この十二条を日常的に実践し始めたとします。そうすると、自分の中に「何か日常的にツイてるぞ」という手応えが感じられるに違いありません。そう思ったときこそが「運命」を「好転」させた瞬間です。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　運命―出会いによって運ばれてくる命題（「運」の良し悪しは、自分で決めることができる
  海に落ちた松下幸之助の「運」とは
  自ら動くことで「運」を変える　ほか）
  第２章　「さ・し・す・せ・そ・わ・か」（「さわやかであること」―お金や勝ち負けにこだわらずに、美しく生きる人を神様は応援する
  「幸せを口にすること」―「私ほど幸せな人はいない」と言い続ける人は幸せになる
  「素直であること」―「だって」や「でも」と切り返さず、黙って受け入れる生き方　ほか）
  第３章　「和顔」と「愛語」（「人に喜ばれること」―人間には「喜ばれると嬉しい」という特別な本能がある
  「言葉を愛すること」―「ありがとう」と言えば「ありがとう」と言いたくなる現象が降ってくる
  「おまかせすること」―自分の思いを持たない。自分で自分の人生を勝手に決めこまない　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小林 正観(コバヤシ セイカン)
  １９４８年、東京都生まれ。中央大学法学部卒業。学生時代より潜在能力や超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続け、今日に至る

運命好転十二条 [単行本] の商品スペック