近代広告の誕生―ポスターがニューメディアだった頃 [単行本]
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近代広告の誕生―ポスターがニューメディアだった頃 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2011/09/22
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近代広告の誕生―ポスターがニューメディアだった頃 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    浮世絵を捨て写真を採用し始めたポスターから、幻の東京オリンピック・キャンペーン、そして国威発揚をあおる総力戦体制への編入まで、近代日本ポスターの錯綜の顛末を徹底して追い、活写する。可能性を信じ広告界の周辺に結集した技術者・職人・アーティストたちの、知られざる白熱のドラマ。図版500余点収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ポスターは淡白に鑑賞する芸術ではない。メディアだ。(女優や芸者の死せる肖像―「美人画ポスター」批判
    「商業美術」と「単化」デザイン―美人画ポスターから脱皮せよ)
    第2部 転機:一九三〇年―雑誌『広告界』について(「レイアウト」って何だ?
    文字は広告の主役だ―広告という媒体への目覚めと「文字」
    広告に写真を使え!―ヨーロッパ前衛と広告)
    第3部 広告近代化と総力戦(迷走する商業広告
    総力戦と広告の現代化)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹内 幸絵(タケウチ ユキエ)
    神戸大学大学院国際文化学研究科修了、博士(学術)。専門は歴史社会学、広告史、デザイン史。現在大阪市立大学文学部非常勤講師、関西学院大学社会学部非常勤講師、サントリーホールディングス在籍。元サントリーミュージアム「天保山」学芸員。第17回鹿島美術財団賞優秀者(2010年)

近代広告の誕生―ポスターがニューメディアだった頃 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:竹内 幸絵(著)
発行年月日:2011/10/20
ISBN-10:4791766199
ISBN-13:9784791766192
判型:B5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:398ページ ※390,8P
縦:22cm
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