国富論(まんがで読破) [文庫]

国富論(まんがで読破) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １９世紀ヨーロッパを筆頭に各地でおこった産業革命より、さまざまな商品があふれ飛躍的に人々の生活が豊かになった。しかし時代が進むにつれ、富は集約され、貧富の差は拡大するばかり。その根本原理とはなんなのか？また、我々がとるべき対応策とは…？現代経済学の基礎を築いたとされる世界的名著を漫画化。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  経済の父
  分業の起源
  資本の利益
  豊かさへの道筋
  国家の役割

• 内容紹介

  19世紀ヨーロッパを筆頭に各地でおこった産業革命より、　さまざまな商品があふれ飛躍的に人々の生活が豊かになった。　しかし時代が進むにつれ、富は集約され、貧富の差は拡大するばかり。　その根本原理とはなんなのか?また、我々がとるべき対応策とは…?　現代経済学の基礎を築いたとされる世界的名著を漫画化。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  スミス,アダム(スミス,アダム)
  １７２３～１７９０。イギリスの経済学者・哲学者。グラスゴー大学、オックスフォード大学で道徳哲学を学ぶが、エディンバラで哲学者ヒュームなどと親交を結ぶうち論理学や純文学などにも関心をもちはじめる。主著『国富論』は、アメリカ独立の１７７６年に発表され、「経済学の父」と呼ばれるようになる。その他の作品に『道徳感情論』『道徳情操論』等

国富論(まんがで読破) [文庫] の商品スペック