日本の朝鮮植民地支配と植民地的近代 [単行本]
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日本の朝鮮植民地支配と植民地的近代 [単行本]
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日本の朝鮮植民地支配と植民地的近代 [単行本]

李 昇一(ほか著)、金 大鎬(ほか著)、鄭 〓旭(ほか著)、文 暎周(ほか著)、鄭 泰憲(ほか著)、庵逧 由香(監訳)
価格：￥4,950（税込）
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出版社：明石書店
販売開始日： 2012/04/02
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日本の朝鮮植民地支配と植民地的近代 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    日帝の朝鮮慣習調査事業活動と植民地法の認識
    １９１０年代～１９３０年代初における京城神社と地域社会の関係―京城神社運営および朝鮮人との関係を中心に
    経済成長論の「人力開発」認識批判
    「経済成長論」の植民地認識に対する批判的検討
    経済成長論の歴史像の淵源と矛盾する近現代史認識
    生活水準向上論批判―生活と経験のない生活水準議論の限界
    植民地期朝鮮人労働者の強制動員と個別企業の責任―明治鉱業（株）の事例

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    庵逧 由香(アンザコ ユカ)
    １９６６年生まれ。立命館大学文学部准教授。高麗大学校史学科大学院文学博士。専攻は朝鮮近現代史、国際関係史、日韓関係史

日本の朝鮮植民地支配と植民地的近代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：明石書店
著者名：李 昇一（ほか著）／金 大鎬（ほか著）／鄭 〓旭（ほか著）／文 暎周（ほか著）／鄭 泰憲（ほか著）／庵逧 由香（監訳）
発行年月日：2012/03/30
ISBN-10：4750335509
ISBN-13：9784750335506
判型：A5
対象：一般
発行形態：単行本
内容：外国歴史
ページ数：248ページ
縦：22cm
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