成年被後見人の選挙権・被選挙権の制限と権利擁護―精神・知的障害者、認知症の人の政治参加の機会を取り戻すために [単行本]

成年被後見人の選挙権・被選挙権の制限と権利擁護―精神・知的障害者、認知症の人の政治参加の機会を取り戻すために の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　序論
  ２　「成年被後見人」の制度（「成年被後見人」の制度の概要
  「成年被後見人」とは
  「成年被後見人」の制度は、現実的に、全ての人に関わる制度　ほか）
  ３　「成年被後見人」の制度と選挙権、被選挙権の制限の関係（「成年被後見人」と公職選挙法
  「成年被後見人」が、選挙権、被選挙権を制限される理由
  「成年被後見人」の制度と選挙権、被選挙権の制限の関係のまとめ）
  ４　「成年被後見人」の選挙権、被選挙権の制限に関する問題（問題の類型
  「成年被後見人」の選挙権、被選挙権の制限自体に関する問題
  「成年被後見人」の選挙権、被選挙権の制限とその理由に関する問題　ほか）
  ５　結語

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  飯田 泰士(イイダ タイシ)
  東京大学大学院法学政治学研究科修了。東京大学大学院医学系研究科生命・医療倫理人材養成ユニット修了。主な研究分野は、医療に関する法制度、政治過程論。それに関する論文多数

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