塚本明毅―今や時は過ぎ、報国はただ文にあり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]
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塚本明毅―今や時は過ぎ、報国はただ文にあり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2012/09/18
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塚本明毅―今や時は過ぎ、報国はただ文にあり(ミネルヴァ日本評伝選) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    若き日に長崎海軍伝習所で数学等を修得した塚本明毅は、幕府海軍で活躍するも、維新後は静岡藩沼津兵学校の頭取を勤め、また新政府の改暦事業や地誌編纂事業を指揮するなど、生涯にわたって異彩ぶりを発揮した。その知られざる足跡と人物像を初めて明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 その名前と家系
    第2章 少年の学習
    第3章 長崎海軍伝習所の日々
    第4章 幕府海軍
    第5章 沼津兵学校と『筆算訓蒙』
    第6章 太政官出仕と改暦
    第7章 地誌編纂事業―太政官正院時代
    第8章 修史局から修史館へ
    第9章 内務省地理局
    終章 明毅の死とその後の地誌
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塚本 学(ツカモト マナブ)
    1927年福岡県生まれ。1950年東京大学文学部史学科卒業。明治用水史誌編纂主任、愛知県高校教師、信州大学人文学部教授、国立歴史民俗博物館教授を経て、国立歴史民俗博物館名誉教授

塚本明毅―今や時は過ぎ、報国はただ文にあり(ミネルヴァ日本評伝選) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:塚本 学(著)
発行年月日:2012/09/10
ISBN-10:4623064093
ISBN-13:9784623064090
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:275ページ ※271,4P
縦:20cm
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