近代日本キリスト教主義幼稚園の保育と園舎―遺愛幼稚園における幼事教育の展開 [単行本]
    • 近代日本キリスト教主義幼稚園の保育と園舎―遺愛幼稚園における幼事教育の展開 [単行本]

    • ¥5,170156 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001034763

近代日本キリスト教主義幼稚園の保育と園舎―遺愛幼稚園における幼事教育の展開 [単行本]

価格:¥5,170(税込)
ゴールドポイント:156 ゴールドポイント(3%還元)(¥156相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:学文社
販売開始日: 2011/10/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

近代日本キリスト教主義幼稚園の保育と園舎―遺愛幼稚園における幼事教育の展開 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 背景:遺愛女学校の創立(遺愛女学校の創立の経緯と、明治期の運営;遺愛女学校の校舎の変遷)
    第2部 創始:明治~大正期における遺愛幼稚園の運営、および保育と園舎の変遷(明治期における遺愛幼稚園の運営および保育と園舎;大正期における遺愛幼稚園の運営と園舎)
    第3部 確立:大正~昭和初期の遺愛幼稚園における保育(キリスト教主義幼稚園としての多様な活動の展開;日々の保育)
    結―遺愛幼稚園史が語るもの
    補 遺愛幼稚園所蔵の史料とその活用
  • 内容紹介

    近代日本幼稚園教育実践史上、またキリスト教主義幼稚園教育史上、
    非常に重要な歴史的特徴を有する「私立遺愛幼稚園」(明治28年創立、函館市元町)における、
    主として大正期の保育実践と園舎の分析を中心に、明治の開設期から昭和前期までの幼稚園史の全体像をまとめた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永井 理恵子(ナガイ リエコ)
    聖学院大学人間福祉学部児童学科教授。東京に生まれる。中等部より大学院博士前期課程まで青山学院に学ぶ。東京大学大学院教育学研究科学校教育開発学専攻博士前期・後期課程修了。2000年3月、東京大学より博士(教育学)の学位を取得(課程博士)。日本学術振興会特別研究員、三重大学教育学部助教授、聖学院大学人間福祉学部准教授を経て、現職。主著『近代日本幼稚園建築史研究』(学文社、2005)にて、日本乳幼児教育学会2006年度「荘司雅子賞」、日本保育学会2007年度「保育学文献賞」を受賞

近代日本キリスト教主義幼稚園の保育と園舎―遺愛幼稚園における幼事教育の展開 の商品スペック

商品仕様
出版社名:学文社
著者名:永井 理恵子(著)
発行年月日:2011/09/29
ISBN-10:4762021318
ISBN-13:9784762021312
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:441ページ ※420,21P
縦:22cm
他の学文社の書籍を探す

    学文社 近代日本キリスト教主義幼稚園の保育と園舎―遺愛幼稚園における幼事教育の展開 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!