失敗・苦労を成功に変える教師のための成長術―「観」と「技」を身につける [単行本]

失敗・苦労を成功に変える教師のための成長術―「観」と「技」を身につける の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  初任時代の苦難を乗り越える中からあみだした教師の成長術のノウハウを、図、イラストを交え余すところなく公開。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　この本で伝えたいこと（教師にとっての成功
  教師にとっての失敗　ほか）
  第１章　私の初任時代を見つめて（希望から絶望に変わる
  毎日をしのぐ日々　ほか）
  第２章　初任時代の失敗・苦労を分析する（なぜ、私が失敗したか
  なぜ、私がつぶれなかったか）
  第３章　失敗・苦労を生かし、成功に導く「観」と「技」（学級担任としての成功に導く「観」と「技」
  授業者としての成功に導く「観」と「技」）
  第４章　失敗を失敗にしないために―教師としての「観」と「技」を大切に（仲間を増やそう
  ふまじめのススメ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長瀬 拓也(ナガセ タクヤ)
  １９８１年岐阜県生まれ。岐阜県立中津高等学校、佛教大学教育学部卒業。横浜市立小学校教諭、岐阜県公立小学校教諭を経て、現在、岐阜県公立中学校教諭。高校生の時、中学校教員だった父親が白血病で他界し、教師になることを決意する。２００４年に日本児童教育振興財団主催『第４０回わたしの教育実践新採・新人賞』を受賞。教育サークル「未来の扉」代表代行、メールマガジン「学びのしかけプロジェクト」副編集長を務める

失敗・苦労を成功に変える教師のための成長術―「観」と「技」を身につける の商品スペック