見えるものと観えないもの―横尾忠則対話録(ちくま文庫) [文庫]
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見えるものと観えないもの―横尾忠則対話録(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 1997/01/23
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見えるものと観えないもの―横尾忠則対話録(ちくま文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最近数年間の著者の過激かつ超絶した対談を集成して、世紀末の狂気と不安と美とを、ことばによって描破する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    生の死と芸術と(淀川長治)
    想いはエネルギーです(吉本ばなな)
    宇宙の愛(中沢新一)
    見えるものと見えないもの(栗本慎一郎)
    夢は霊感の源泉(河合隼雄)
    宇宙と狂気と愛と(荒俣宏)
    ヴィジョンの降臨(草間弥生)
    芸術家は畸人たれ(梅原猛)
    想念の池にて遊ばむ(島田雅彦)
    アートは異界への扉だ(天野祐吉)
    芸術は真摯な遊び(黒沢明)

見えるものと観えないもの―横尾忠則対話録(ちくま文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:横尾 忠則(著)
発行年月日:1997/01/23
ISBN-10:4480032142
ISBN-13:9784480032140
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:絵画・彫刻
ページ数:315ページ
縦:15cm
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