静電気を科学する [単行本]

静電気を科学する [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　静電気とは
  第２章　帯電と放電の事例―静電気はいたるところにある
  第３章　除電の方法
  第４章　静電気の検出・測定
  第５章　静電気放電
  第６章　マイクロエレクトロニクスと静電気

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 雄造(タカハシ ユウゾウ)
  東京に生まれる。東京大学工学部電子工学科卒業。東京大学大学院博士課程修了、工学博士。中央大学勤務を経て、２００８年３月まで東京農工大学教授。日本科学技術史学会会長。１９７５‐７７年に西ドイツ（当時）アレクサンダー・フォン・フンボルト財団給費研究員としてミュンヘン工科大学に留学。９１‐９２年に米国ワシントンＤＣのスミソニアン国立アメリカ歴史博物館に留学。９６年、博物館学芸員資格取得。専門は高電圧工学、技術史、博物館学

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