正岡子規(ちくま日本文学〈040〉) [文庫]
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正岡子規(ちくま日本文学〈040〉) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2009/10/09
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正岡子規(ちくま日本文学〈040〉) [文庫] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)


    夏の夜の音
    飯待つ間
    小園の記
    車上所見
    雲の日記



    熊手と提灯
    ラムプの影
    明治三十三年十月十五日記事
    死後
    くだもの
    煩悶
    九月十四日の朝
    松蘿玉液(抄)
    墨汁一滴(抄)
    病牀六尺(抄)
    歌よみに与うる書
    俳句問答
    古池の句の弁
    短歌
    俳句
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    正岡 子規(マサオカ シキ)
    1867‐1902。伊予・松山の生まれ。本名常規。はじめ政治家志望、ついで文学を志す。喀血後、子規と号した。下谷根岸に居をかまえ、脊椎カリエスによって床についたきりの身でありながら、旺盛な精神活動を展開。近代俳句を提唱し、また短歌革新に着手、写生文を主張して新しい散文運動を起こした。「病牀六尺」「仰臥漫録」など

正岡子規(ちくま日本文学〈040〉) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:正岡 子規(著)
発行年月日:2009/10/10
ISBN-10:4480425705
ISBN-13:9784480425706
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:477ページ
縦:15cm
その他:病,夏の夜の音,飯待つ間,小園の記,車上所見,雲の日記,夢,蝶,酒 他
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