なぜ灘の酒は「男酒」、伏見の酒は「女酒」といわれるのか―日本酒の『旨さ』のすべてがわかる本(じっぴコンパクト新書) [新書]

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なぜ灘の酒は「男酒」、伏見の酒は「女酒」といわれるのか―日本酒の『旨さ』のすべてがわかる本(じっぴコンパクト新書) [新書]

価格:¥838(税込)
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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2011/10/28
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なぜ灘の酒は「男酒」、伏見の酒は「女酒」といわれるのか―日本酒の『旨さ』のすべてがわかる本(じっぴコンパクト新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま世界的に大人気の「日本酒」を最高に楽しむために。酒造りで良否を分けるものとは?日本全国の個性派「蔵元」が“造り”にこだわるワケ。「百薬の長」といわれる本当の理由。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ ちょっと質問!日本酒についての素朴な疑問
    第1章 なぜ日本酒は冷やしても燗でもおいしく飲めるのか
    第2章 日本酒の“造り”の基本はこうなっている
    第3章 酒造りにおいて最も重要で、最も難しい麹造り
    第4章 糖をアルコールに変える酵母の驚くべき力
    第5章 酒母と三段仕込みに秘められた日本酒造りの匠の技
    第6章 酒米は削れば削るほど旨い酒になる?
    第7章 気候風土と杜氏の個性が日本酒の豊かな味わいとバリエーションを生む
    第8章 きき酒のテクニックを身につけよう
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 雄章(イシカワ タケアキ)
    公益財団法人日本醸造協会代表理事・会長、農学博士。1941年岩手県盛岡市生まれ。1967年岩手大学大学院農学研究科修士課程修了後、国税庁入庁。醸造試験所(現独立行政法人酒類総合研究所)、東京、仙台、金沢の鑑定官室、秋田県醸造試験場などで酒造技術の研究や技術指導にあたる。1998年国税庁醸造研究所長。2000年退官後、(財)日本醸造協会常務理事、副会長を経て2011年9月より現職。その間、酒造米の研究、酵母による吟醸香の生成に関する研究、きょうかい各酵母の選抜・育種などに携わる

なぜ灘の酒は「男酒」、伏見の酒は「女酒」といわれるのか―日本酒の『旨さ』のすべてがわかる本(じっぴコンパクト新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:石川 雄章(著)
発行年月日:2011/11/03
ISBN-10:4408109134
ISBN-13:9784408109138
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:家事
ページ数:223ページ
縦:18cm
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