司馬遼太郎が考えたこと〈8〉エッセイ 1974.10~1976.9(新潮文庫) [文庫]
    • 司馬遼太郎が考えたこと〈8〉エッセイ 1974.10~1976.9(新潮文庫) [文庫]

    • ¥82525 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001037672

司馬遼太郎が考えたこと〈8〉エッセイ 1974.10~1976.9(新潮文庫) [文庫]

価格:¥825(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2005/06/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

司馬遼太郎が考えたこと〈8〉エッセイ 1974.10~1976.9(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ’74年12月、田中角栄首相が金脈問題で退陣した。このころ司馬遼太郎は『播磨灘物語』『翔ぶが如く』などを刊行。また「列島改造論」に象徴されるように国中が「民族をあげて不動産屋になった」状況に危機感を抱き、手作りの対談集『土地と日本人』をまとめる。この巻は、日本作家代表団の一員として戦後初訪問した中国の印象記や、田中角栄の功罪を論じた「一つの錬金機構の潰え」など67篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    薩摩坊津まで
    「鬼の詩」を(第71回直木三十五賞選評)
    書いたころの気持
    友人の旅の話
    人と作品―とくに花岡大学の風韻について
    善通寺のクスノキ
    あとがき(文庫版『十一番目の志士』)
    草創期の人格(星新一著『祖父・小金井良精の記』)
    ある会津人のこと
    古本を読む意外さ―ある「太平洋戦争への道」〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”と呼ばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝

司馬遼太郎が考えたこと〈8〉エッセイ 1974.10~1976.9(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2005/07/01
ISBN-10:4101152500
ISBN-13:9784101152509
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:500ページ
縦:16cm
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 司馬遼太郎が考えたこと〈8〉エッセイ 1974.10~1976.9(新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!