母と息子の老いじたく [単行本]

販売休止中です

    • 母と息子の老いじたく [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001038297

母と息子の老いじたく [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2011/04/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

母と息子の老いじたく [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あちこち出かけてみたけれど、やっぱり最後は母の介護!初めて過ごす二人きりの時間…。おふくろ八十六おれ還暦。雑誌『婦人公論』の人気連載、ついに書籍化!男の本音を打ち明けるエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめてのタカラヅカ
    団塊の星
    ジュリーの居場所
    鰻の肝
    匂いの効用
    つきあいのプロ
    地元発信の芸人
    夫婦共通の趣味
    僕の先生
    阪田寛夫の言葉〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ねじめ 正一(ネジメ ショウイチ)
    詩人、小説家。1948年東京都生まれ。青山学院大学経済学部中退。父は俳人のねじめ正也。阿佐谷パール商店街で「ねじめ民芸店」を営む。81年、詩集『ふ』で第31回H氏賞を受賞。89年、小説『高円寺純情商店街』で第101回直木賞を受賞。2008年、小説『荒地の恋』で中央公論文芸賞、09年、小説『商人』で舟橋聖一文学賞を受賞

母と息子の老いじたく [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:ねじめ 正一(著)
発行年月日:2011/04/25
ISBN-10:4120042286
ISBN-13:9784120042287
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:253ページ
縦:20cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 母と息子の老いじたく [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!