完本 1976年のアントニオ猪木(文春文庫) [文庫]
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完本 1976年のアントニオ猪木(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2009/03/10
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完本 1976年のアントニオ猪木(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1970年を境に勢いを失った世界のプロレス。なぜ日本のプロレスだけが、その力を維持し続けたのか。その謎を解くべく、アメリカ、韓国、オランダ、パキスタンを現地取材。1976年の猪木という壮大なファンタジーの核心を抉る迫真のドキュメンタリー。単行本に大幅加筆し、猪木氏へのインタビューを含む完全版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに プロレスを変えた異常な4試合
    第1章 馬場を超えろ―1976年以前
    第2章 ヘーシンクになれなかった男―ウィリエム・ルスカ戦
    第3章 アリはプロレスに誘惑される
    第4章 リアルファイト―モハメッド・アリ戦
    第5章 大邱の惨劇―パク・ソンナン戦
    第6章 伝説の一族―アクラム・ペールワン戦
    第7章 プロレスの時代の終わり
    終章 そして総合格闘技へ
    アントニア猪木が語る『1976年』
  • 出版社からのコメント

    ルスカ戦、アリ戦、パク戦、ペールワン戦。1976年の異種格闘技戦の当事者を世界に訪ね、編み上げた著者渾身の力作の完全版!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳澤 健(ヤナギサワ タケシ)
    1960年東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒。在学中からまんが専門誌「ぱふ」の編集を手がける。空調機メーカーを経て84年に文藝春秋に入社。「週刊文春」「Sports Graphic Number」編集部に在籍の後、2003年退社。以後、フリーランスとして各誌紙に寄稿。“1976年の猪木”にかかわる人びとをアメリカ、韓国、オランダ、パキスタンに訪ね歩き、07年3月、デビュー作「1976年のアントニオ猪木」を発表する

完本 1976年のアントニオ猪木(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:柳澤 健(著)
発行年月日:2009/03/10
ISBN-10:4167753650
ISBN-13:9784167753658
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:493ページ
縦:16cm
重量:254g
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