まだ生きている―我が老後〈6〉(文春文庫) [文庫]
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まだ生きている―我が老後〈6〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2009/09/04
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まだ生きている―我が老後〈6〉(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「愛子女史って、ホント、素朴な人なんですねえ…純情っていうのかな?」と青年―いや若造はいった。「ほとんど、カワイイといってもいいほどで」私は黙った。ああ、と長歎息する思いだった。この私がカワイイ?こんな若造にそういわれる日がくるとは!人気不滅の円熟エッセイ第6弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    退きどき
    サトマギ
    想像力の問題
    毒笑い
    春の旅
    なぜ小説を書くか
    ヤケクソ献体
    国を想いかく夢む
    この道は誰もが通る道
    雀百まで
    これでいいのだ!
    誕生日の感懐
    ああ、川上宗薫
    手箱の中
    不愉快!
    不倫…ム、ム、ム
    追憶考
    花散る日に思う
  • 出版社からのコメント

    ヨン様にうつつを抜かす主婦、中国の反日教育、中学校の株式学習。間違ったことは許さない! 人気の激怒爆裂エッセイシリーズ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 愛子(サトウ アイコ)
    大正12年大阪生まれ。甲南高女卒業。戦後、「文芸首都」の同人となり、小説を書き始める。昭和44年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。父の作家・佐藤紅緑、異母兄のサトウハチローを始め、佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成により、平成12年第48回菊池寛賞を受けた

まだ生きている―我が老後〈6〉(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:佐藤 愛子(著)
発行年月日:2009/09/10
ISBN-10:4167450151
ISBN-13:9784167450151
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:303ページ
縦:16cm
重量:162g
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