ワインをめぐる小さな冒険(新潮新書) [新書]

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ワインをめぐる小さな冒険(新潮新書) [新書]

価格:¥748(税込)
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出版社:新潮社
販売開始日: 2007/11/17
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ワインをめぐる小さな冒険(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    納得のいくボトルを仲間や料理とともに―。会社帰りの居酒屋でも、ちょっと気張った会食でも、これが楽しむ大前提。ワイン好きなら、そこからさらに一工夫、いや数工夫。「トンカツとの果てしなき闘い」「ロゼに栄光の日をふたたび」「イタリアの白もここまできたか」「強肩ボルドーからいかにして盗塁を奪うか」「廉価ピノ・ノワール世界選手権大会」…三十余年、ひたすら飲み続けてきた著者が繰り出す好手に妙手。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    トンカツとの果てしなき闘い
    時にはブルゴーニュの白で贅沢を
    スーパー・トスカーナと騒ぐ前に
    ロゼに栄光の日をふたたび
    世界最優秀ソムリエを前にワインを選ぶ
    コルドバの夜はふけて
    イタリアの白もここまできたか
    武門の誉れシャトーヌフ・デュ・パプ
    シェリーは吉田健一に学ぶべし
    オーストラリア熱は居酒屋がきっかけ
    わが偏愛のサヴィニ・レ・ボーヌ
    ピエモンテには龍もいれば虎のいる
    強肩ボルドーからいかにして盗塁を奪うか
    ジンファンデルで焼鳥を
    シャンパーニュのジレンマ
    地下蔵の隅にその古いポートの黒い瓶はあった
    まだまだあるぞ、あの長靴の国のすごい赤
    廉価ピノ・ノワール世界選手権大会
    甘露の雫ソーテルヌ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柴田 光滋(シバタ コウジ)
    1944(昭和19)年東京都生まれ。出版社に勤務。早稲田大学第一法学部卒業。文芸編集者として、石川淳、吉田健一、安部公房、丸谷才一、辻邦生など、多くの文学者を担当するかたわら、フランス料理店ガイド『グルマン』をはじめとして、数々の飲食関連の書籍も手掛けてきた

ワインをめぐる小さな冒険(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:柴田 光滋(著)
発行年月日:2007/11/20
ISBN-10:4106102390
ISBN-13:9784106102394
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:諸芸・娯楽
ページ数:206ページ
縦:18cm
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