駅路/最後の自画像 [単行本]

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駅路/最後の自画像 [単行本]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2009/12/19
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駅路/最後の自画像 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なに不自由のない男が家庭を捨て、失踪した。追う者と残された女たち…。昭和52年、NHKで放送され、平成21年、フジテレビでリメークされた名作ドラマ。不世出の二人の才気と真髄が刻まれた、空前絶後の共著。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    駅路(松本清張);最後の自画像―「駅路」より(向田邦子)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 清張(マツモト セイチョウ)
    明治42年、福岡県小倉市(現北九州市小倉北区)生まれ。41歳で懸賞小説に応募し、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、昭和28年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞。昭和33年に刊行された『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生み、旺盛な創作活動の対象は古代から現代社会まで多岐に亘った。平成4年、病没。享年82歳

    向田 邦子(ムコウダ クニコ)
    昭和4年、東京生まれ。映画雑誌の編集者などを経て、脚本家となり、『七人の孫』『時間ですよ』『寺内貫太郎一家』『阿修羅のごとく』『あ・うん』等、多くの人気名作ドラマを発表。エッセイにも定評があり、また昭和55年には『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』で直木賞を受賞した。昭和56年8月、台湾旅行中に航空機事故で急逝。享年51歳

駅路/最後の自画像 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:松本 清張(著)/向田 邦子(著)
発行年月日:2009/12/20
ISBN-10:4103204389
ISBN-13:9784103204381
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:158ページ
縦:20cm
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