アンネの日記 増補新訂版 (文春文庫) [文庫]
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アンネの日記 増補新訂版 (文春文庫) [文庫]
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アンネの日記 増補新訂版 (文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2003/04/10
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アンネの日記 増補新訂版 (文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分用に書いた日記と、公表を期して清書した日記―「アンネの日記」が2種類存在したことはあまりにも有名だ。その2つを編集した“完全版”に、さらに新たに発見された日記を加えた“増補新訂版”が誕生した。ナチ占領下の異常な環境の中で13歳から15歳という思春期を過ごした少女の夢と悩みが、より瑞々しくよみがえる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめての日記帳
    学校生活
    “隠れ家”へ
    ファン・ダーン一家
    “隠れ家”の暮らし
    事件続出
    八人めの住人
    悲惨な外の世界
    みんなと衝突する
    泥棒騒ぎ〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    自分用と公開用の二種の日記に父親が削っていた部分を再現した「完全版」に新たに発見された五頁を追加。今明かされる親への思い
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フランク,アンネ(フランク,アンネ/Frank,Anne)
    1929年6月12日、ドイツのフランクフルトで裕福なドイツ系ユダヤ人家庭の二女に生まれる。1933年、迫害を逃れ一家はオランダのアムステルダムに移住し、1942年7月、姉マルゴーの召喚を機に一家は隠れ家生活に入る。ついに1944年8月4日、密告により連行されたアンネはアウシュヴィッツ、ついでベルゲン=ベルゼンに送られ、そこでチフスのため15年の生涯をおえた。1945年2月末から3月なかばと推定される。1942年6月12日から44年8月1日まで書きつづけられた日記は、永遠の青春の記録として、半世紀を経たいまも世界中の人びとの胸をうってやまない

    深町 真理子(フカマチ マリコ)
    1931年、東京生れ

アンネの日記 増補新訂版 (文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:アンネ フランク(著)/深町 真理子(訳)
発行年月日:2003/04/10
ISBN-10:4167651335
ISBN-13:9784167651336
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:597ページ
縦:16cm
重量:299g
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